ライター経験ないの?そんな君には用はないと言われた話
みなさんこんにちは、愚問賢治です。
突然ですが、Lancersのクライアントを訪問した時、ライターの経験がないことを伝えたら、そんな君には用がないと言われました。
当たり前だー!!!!って感じですよね。
ライター未経験はお呼ばれじゃない
そのクライアントとは、Lancersのプロジェクトで知り合いました。実際に会って詳細を話したいということだったので、訪問しました。
そこで、自己紹介をしてくださいと言われたので、自分の今ままでの経歴とライターとしての経歴を伝えました。基本的には、Lancersのプロフィールにも提案の中にも書いてあることです。
クライアントは、どちらも見ていなかったのでしょう。ライター経験ないの?じゃあ、用はないと態度を一変。
相手が私を必要ないというのがはっきりしたので、話を早めに切り上げて帰ることにしました。
ライターとしてまずは実績を積み上げる
ここで思ったのは、経験がない人に仕事をお願いするのはリスクでしかないということです。例えば、車のタイヤに傷が入ったしまった時、自分でやるかタイヤ専門店でやるか信頼性が全然違いますよね。
どんなに安くやると言っても、実績や経験がないのであれば、信頼性の必要な部分は任せたくない。
ライターは、記事の作成代行などが多い仕事なので、書いた文章に信頼性が重要です。経験のないライターに仕事を出しづらいのはこう言ったことがあります。そのため、まずはライターとしての実績を積み上げていかないといけません。
というか、積み上げるしかない
その時に、効果的なのがランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングです。
ここには、初心者でもできる仕事が山のように転がっています。もちろん単価は安いですが、実績を積み上げるしかありません。
最初は書きまくるしかない。まずは全て真似事から始めるべきだと思っているので、上位表示されているサイトを参考にしながら、文章を構成していきたいと思います。
以上、愚問賢治でした。