なんでもやってみるブログ

お金のことについて

初めて15,000文字書いたら肩がぶっこわれた話

みなさまこんにちは。愚問賢治です。

 

ちょっと聞いてくださいまし。

 

今日もいつも通りお仕事をしていたのですが、張り切って一気に15,000文字書きました。普段こんなことはないんですけど、明日はあんまり仕事したい気分じゃなかったんで、オラオラ書きなぐったんですよ。

書いてる途中から、肩に違和感感じ初めてね。ピッチャーが、3回くらいまで投げて、今日なんか違うな。肩が重いぞって思い始める時ですよ。それで、10,000文字書いた時点でその違和感は痛みになりました。あ、監督。これはダメです。早く中継ぎ準備させてください。

 

でも、俺には中継ぎなんていない。自分で完投するしかないんだ。

 

そう思ってたら、15,000文字書いたあたりでついに、肩が壊れました。

 

ピッ

うわああああああ

 

なんというか、肩と首。あとメンタル的な疲れも。あと腰も痛いですね。

 

足の裏も痛い。これは、これはなんなんだ!

無理して仕事するのは良くないですね。でも無理してないんですけどね。

 

今日の売上

ランサーズ 13,000円

 

その痛みの代わりに得た対価である。くそおおおおおお

もっと稼ぎたい。楽して稼ぎたい。こんなメンタルではいつまでたっても稼げませんな。

 

とりあえず、もっともっと稼ぐ。月100万くらい稼ぐ。

 

生活に余裕が出てきたら、俺はその100万円で自分の雑誌を作る。紙の媒体が売れないのは、紙が悪いわけではない。紙に書いてある情報がいまの時代にあっていないだけだ。

 

なんて無駄な使い方。もっと一枚を大切にした方がいいよ。ページ数なんてそんないらねーんだわ。いらない情報までたくさん押し付けられるいまの紙媒体には幻滅だね。

 

だから、誰も買わねーんだよ。価値がないから。自分で1ページ1ページ選べる媒体にしろよ。電子で見て、自分でページを選んで、それで自分の雑誌を作る。ほんのブックマークみたいなもんだ。